先日のワールドカップでの激闘を終えたサッカー日本代表が無事帰国しましたね。
クロアチアと対戦し、ペナルティーキック戦の末に敗れて、初のベスト8進出はなりませんでしたね😭
皆さまもリアルタイムでご覧になっていましたか?
ドイツ🇩🇪戦、スペイン🇪🇸戦共に、世界で戦える!と思えた試合でしたね✨
結果はまたしてもベスト16の壁を超えることができませんでしたが、チームとしての結果はどうだったでしょうか❓日本ならではのチームワークでのオフェンス、すぐ先にベスト8が見えたサッカーワールドカップ⚽️だったのではないでしょうか。
サムライブルーブラボー🇯🇵
🇩🇪🇪🇸戦後の日本代表選手
英語インタビューでは流暢に英語やスペイン語、イタリア語を話していました。
このインタビューを観て、英語が勉強ではなく、ツールであると子供たちに伝えたいと思いました。
そして指導者たちが今後の日本のサッカー教育について、こんなことも話していました。”指導者たちが同じビジョンを描きどのチームに所 属しても同質の指導が受けられる環境を整えよう”と…なぜなら日本の中高部活動では指導者が都度変わってしまうと指導内容からも変わったり、3年ぶつ切りになっているという現実があるようです…💦
これは教育にも言えること。
なので本来指導者同士が連携し、
未来を担う子供たちを共に育てていくことが大事。とそう感じています。それぞれが小さな力でも得意を活かし指導者同士連携が取れたらなら、子供たちに与える影響は大きな”夢の実現”に繋がるのだと思います。